アルキド樹脂 一般には、多価アルコール(alcohol)と多塩基酸(acid)とのエステル結合によって生成される樹脂。以前はスクリーン印刷用として多用されていたが、酸化重合型であるために硬化乾燥が遅いので、現在はあまり使用されない。