十条ケミカル株式会社

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製品情報や展示会出展のお知らせなど、十条ケミカル本社・各事業所からのお知らせを定期的に更新致します。

7000シリーズNSPインキ組成変更のお知らせ

弊社では皆様にご愛顧頂いております7000シリーズNSPインキの接着性及び皮膜強度を更に向上した新タイプを開発し、新7006白、新7000メジウムとして既にご紹介しております。
お蔭様でご使用頂いたお客様より、現行タイプに比べ接着試験やもみ試験で良い結果が得られると好評を頂いております。
そこで今回現行NSPインキを新タイプへ全面変更したく、下記のようにお知らせ申し上げます。
変更期間中は現行タイプと新タイプが混在いたします。
そこで、まことに勝手ながら注文時には、どちらかのタイプをご指定下さい。

今後も生まれ変わる新NSPインキにご愛顧を賜わります様お願い申し上げます。

・変更インキ
7000シリーズNSPインキ 全色
新タイプのレッテルには、当分の間番号に「新」が入ります。
尚、7007白は、一部原料が入手困難な為新タイプでは設定しませんので、ご了承下さい。

・変更開始時期
新7006白、新7000メジウム … 現在販売中です。
上記以外の色物 … 9月1日より販売開始します。

・現行タイプの廃止時期
全色9月末で製造中止し、10月以降は在庫分のみの販売となります。

・その他
現行NSPインキと新タイプNSPインキは、任意に混合が可能です。
但し防水ナイロン布への接着性は、新タイプの方が向上しています。
従って素材と接着面部分の印刷には、新タイプNSPインキだけ使用する事をお勧めします。

スクリーンインキ用新容器のご紹介

近年マスコミで廃棄物の問題がよく取り上げられたり、産業廃棄物関連法の改正が行われるなど、皆様方においても関心の高い問題と思います。
スクリーン印刷業界においても、多量に使用して頂いております1Kg容器の廃缶の廃棄問題があります。
現在の1Kg容器は廃棄する時に重ねる事が出来ない為に、容器を一つずつつぶしてから廃棄するという手間をかけねばならず、非常に非効率的でお客様にご迷惑をおかけしてまいりました。

平成3年(1991年)1月に発足したスクリーン印刷インキ協同組合は、この点に注目し新しい1Kg用インキ容器の開発を容器メーカーの協力により進めてまいりましたが、この度完成致しました。
スクリーン印刷インキ協同組合は、スクリーンインキ業界ひいてはスクリーン印刷業界全体の発展のために設立され、今回の事業は組合初の共同事業として注目されております。

新容器は「廃缶処理のし易さ,そして使い易さ」をテーマに考え、全く新しい形状のテーパー缶となります。
サイズは、口径:120mm、底径:110mm、高さ:125mmで、底部分15mm位が絞られている形となっています。
また缶胴には、縦に幅6〜7mmの筋跡が入っており、缶の強度を高める効果とデザイン上のポイントにもなっています。
更に新しい1kg用テーパー缶は、重ねる事が出来ますので容積を取らずに処理業者に出せ、缶をつぶす手間が不要となります。
又インキ容器として棚等に保管する場合でも、積み重ねが出来るように工夫し、従来より崩れにくくなっています。
その他口の内側への出っぱりを失くしインキがきれいに取り易くなるなど、非常に使いやすくなっています。

弊社は、下記の日程で切り替えを進めてまいります。
切り替え中は旧タイプ容器との併用になり、お客様には多少の御迷惑をおかけする事になると思いますが、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

・1Kg容器の変更開始時期
平成5年(1993年)9月より順次変更させて頂きます。