十条ケミカル株式会社

スクリーンインキをつかう

スクリーン印刷は、様々な材質や形状のものに印刷され、用途や要求される性能も多岐にわたります。スクリーンインキもそれぞれの材質、形状、用途、性能に適した多種多様なものがあり、以下にそれぞれの技術的特徴や使い方、性能、トラブル時の対応などについてまとめました。私たちのこれまでの実績やノウハウが結実した技術情報の数々です。

  • 色に関する資料

ハーフトーン色の調色対応配合について

 はじめに

 弊社では4色分解印刷用のハーフトーン色は、需要の多い一部のインキシリーズにだけ設定しております。しかし最近ハーフトーン色を設定していないインキシリーズにおいてもハーフトーン色が欲しいとのご要望を頂く事があります。この様な場合には、調色対応によりハーフトーン色を作ることが出来ますので、ご紹介させて頂きます。

 尚ある程度の量がまとまる場合には、ハーフトーン色も特製品として製造させて頂きますが、この場合1ロットの製造量の目安は1色30kg以上となります。

 ハーフトーン(HT)色調色配合目安

  1. HT イエロー(黄) : メジウム 100部 + 13青黄 20〜40部
  2. HT マゼンタ(紅) : メジウム 100部 + 18紅 10〜20部 (+ 16ピンク 0〜20部)
  3. HT シアン(藍) : メジウム 100部 + 46藍 15〜30部 (+ 75グリーン 0〜5部)
  4. HT ブラック(黒) : メジウム 100部 + 90黒 5〜15部

 ハーフトーン(HT)色調色配合実施例 (#3500シリーズ EXGインキ)

  1. EXG HT イエロー : 3500メジウム 100部 + 3513青黄 33部
  2. EXG HT マゼンタ : 3500メジウム 100部 + 3518紅 12部 + 3516ピンク 12部
  3. EXG HT シアン : 3500メジウム 100部 + 3546藍 24部 + 3575グリーン 4部
  4. EXG HT ブラック : 3500メジウム 100部 + 3590黒 10部

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