十条ケミカル株式会社

NEWS

製品情報や展示会出展のお知らせなど、十条ケミカル本社・各事業所からのお知らせを定期的に更新いたします。

【04】溶剤の7kg缶廃止の件

当社ではこの度まことに勝手ながら、溶剤の7kg缶を廃止させて頂く事になりました。従って今後当社製溶剤の荷姿は、15kg缶(石油缶)と1kg缶だけになります。

廃止の理由は、近年溶剤の7kg缶の需要が著しく少なくなり、製品及び容器の在庫を持つことが採算上難しくなったためです。

尚、製品及び容器の在庫がある限りは販売を続けますが、在庫がなくなった時点で実際に廃止させて頂きます。

以上、ご賢察の上よろしくご配慮賜りますようお願い申し上げます。

【03】化学物質安全データシート提供に係わるご連絡

昨年、労働省、通産省及び厚生省より「化学物質を譲渡し又は提供するものはユーザーに対し、化学物質安全性データシート(製品安全データシート:MSDS)を作成して提供する」よう行政指導がありました。

欧米では製品情報をユーザーに提供して、その製品を安全に使用して頂くための取り扱い注意事項を記載したMSDS提供が実施されておりますが、日本でもこの制度を採用し、定着化させることになりました。

弊社では、日本化学工業協会や印刷インキ工業連合会の指導をもとに原材料の情報をさらに詳細に調査して鋭意作成してまいりましたが、今般、貴社にお届け出きるようになりました。

貴社に納入させて頂いている製品につきましては、法規制内容が容器のラベルに記載されておりますが、このMSDSには製品の特性や安全に取り扱って頂くための情報が詳細に記載されております。

ただし弊社製品は非常に種類が多いため、今回は代表例のMSDSだけをお届けさせて頂きます。個別製品のMSDSについてはご依頼があり次第至急用意させて頂きますので、ご請求の程宜しくお願い申し上げます。尚安全に取り扱って頂くための情報に関しては、個別製品のMSDSも基本的にはこの代表例のMSDSと共通です。

関係省庁では、この制度の業界定着促進を図っており、都道府県の担当指導課(基準監督暑等)では、本年度より実際にメーカーよりMSDSが提供されて、適正に活用されているか行政指導することになっていますので、お届け致しました主旨をご理解賜り、作業現場管理にお役立て下さい。また、行政機関の立ち入り調査等に即刻対応出来ますよう保管をお願い致します。

なお、本MSDSは国内用として位置付けられており、海外輸出に際しては相手国の法律に従って作成するとされていますので、申し添えさせて頂きます。

【02】7000シリーズNSPインキ組成変更のお知らせ

弊社では皆様にご愛顧頂いております7000シリーズNSPインキの接着性及び皮膜強度を更に向上した新タイプを開発し、新7006白、新7000メジウムとして既にご紹介しております。お蔭様でご使用頂いたお客様より、現行タイプに比べ接着試験やもみ試験で良い結果が得られると好評を頂いております。そこで今回現行NSPインキを新タイプへ全面変更したく、下記のようにお知らせ申し上げます。 変更期間中は現行タイプと新タイプが混在いたします。そこで、まことに勝手ながら注文時には、どちらかのタイプをご指定下さい。

今後も生まれ変わる新NSPインキにご愛顧を賜わります様お願い申し上げます。

NOTICE

  1. 変更インキ 7000シリーズNSPインキ 全色
    新タイプのレッテルには、当分の間番号に「新」が入ります。
    尚、7007白は、一部原料が入手困難な為新タイプでは設定しませんので、ご了承下さい。
  2. 変更開始時期
    新7006白、新7000メジウム … 現在販売中です。
    上記以外の色物 … 9月1日より販売開始します。
  3. 現行タイプの廃止時期
    全色9月末で製造中止し、10月以降は在庫分のみの販売となります。
  4. その他
    現行NSPインキと新タイプNSPインキは、任意に混合が可能です。
    但し防水ナイロン布への接着性は、新タイプの方が向上しています。
    従って素材と接着面部分の印刷には、新タイプNSPインキだけ使用する事をお勧めします。

【01】スクリーンインキ用新容器のご紹介

近年マスコミで廃棄物の問題がよく取り上げられたり、産業廃棄物関連法の改正が行われるなど、皆様方においても関心の高い問題と思います。スクリーン印刷業界においても、多量に使用して頂いております1Kg容器の廃缶の廃棄問題があります。現在の1Kg容器は廃棄する時に重ねる事が出来ない為に、容器を一つずつつぶしてから廃棄するという手間をかけねばならず、非常に非効率的でお客様にご迷惑をおかけしてまいりました。

平成3年(1991年)1月に発足したスクリーン印刷インキ協同組合は、この点に注目し新しい1Kg用インキ容器の開発を容器メーカーの協力により進めてまいりましたが、この度完成致しました。スクリーン印刷インキ協同組合は、スクリーンインキ業界ひいてはスクリーン印刷業界全体の発展のために設立され、今回の事業は組合初の共同事業として注目されております。

新容器は「廃缶処理のし易さ,そして使い易さ」をテーマに考え、全く新しい形状のテーパー缶となります。サイズは、口径:120mm、底径:110mm、高さ:125mmで、底部分15mm位が絞られている形となっています。また缶胴には、縦に幅6〜7mmの筋跡が入っており、缶の強度を高める効果とデザイン上のポイントにもなっています。更に新しい1kg用テーパー缶は、重ねる事が出来ますので容積を取らずに処理業者に出せ、缶をつぶす手間が不要となります。又インキ容器として棚等に保管する場合でも、積み重ねが出来るように工夫し、従来より崩れにくくなっています。その他口の内側への出っぱりを失くしインキがきれいに取り易くなるなど、非常に使いやすくなっています。

弊社は、下記の日程で切り替えを進めてまいります。切り替え中は旧タイプ容器との併用になり、お客様には多少の御迷惑をおかけする事になると思いますが、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

NOTICE

1Kg容器の変更開始時期 : 平成5年(1993年)9月より順次変更させて頂きます。

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